
ふと思い出したので。
2013年くらいに描いたやつ
2016.02.29 - | 差し替え元を3件追加。キャラ紹介とプレイ方針を更新。 |
2016.02.10 - | とりあえずスマホでまともに読めるように。こっそり拍手絵を更新。 |
妹の日 |
2016/09/06 |
小ネタ漫画 |
2016/05/03 |
農狂日誌 No.035 「レシマスの洞窟・灼熱の塔」 |
2016/04/02 |
「うんめいの こどうを かんじる…?」
「なんだろ?物凄い宝が眠ってるとか?」
「あれだよ、うんめいのあいてがいるんだよ、たぶん最深層でクミさまがねむってる」
「中は普通のネフィアのようですが…」
「誰かいますね」
「クミさまじゃない…だと…!?そのうえおとこだアッー!」
「運命の相手なら受け入れるしかないね」
「アッー!」
(クミロミ様も男性であることについては突っ込むべきなのか)
「!!!」
「なんだかヤバい事件に巻き込まれそうな匂いが…」
「と、とにかくはやく手紙をおうさまにとどけなきゃ!」
- パルミア -
「よくわかんないけど、おてつだいしたほうがいいのかな?」
「十分な報酬…宝…ゴクリ」
「このひとがエステリアさんの言ってたひとかな?」
「……」
- パルミア -
「おうさまが…」
「せ…性転換…ゴクリ」
「いやいや、あの方は貴族の者でしょう。街で王様の訃報が話題になっています。」
「つぎつぎひとが死んでいく…まるでサスペンスの主人公のようである」
「次は魔石集めですね」
「どんどん事が大きくなってるね…これは最終的に魔王退治になるパターン…!」
「え…ええ…そうなの?」
「よし、ここまで来たら魔王を倒してお宝ざっくり貰おう!」
「ま、まおう倒せたらクミ様にあえるかな…!」
「というかノースティリスに魔王はいないんじゃ…」
- 灼熱の塔 -
「ふふ…いいね、いかにも魔王配下の幹部の住処って感じ!」
「まだやるんですかそのネタ…」
「う、ううーんあつい…ひからびる…」
- 灼熱の塔 最深部 -
「流石に強そうですね」
「う、うーんだいじょうぶかな…」
「…」
「1発で殺りましたね」
「…」
「2発でしたね」
「?」
流石に難易度15階層相当なので、たくさんネフィアを廻ってきたアタッカー二人には弱すぎたのかもしれません。「ふうふだったのかな」
「使命とはいえ少し申し訳なくなりますね」
「あ!さいだんだ!!もちかえる!!」
「まぁそうなるよね」
「500sありますからね、残念ですがここは一度引き返して…」
「いじでも もって かえる !」
「…」
「…」
- わが家 -
「ふふ…ついに…ついにわがやのクミさま神殿がかんせいしたよ…!」
「相変わらずクミロミ様のことになると無茶するなー」
そんなわけで小さな祭壇と置き換え、無事クミロミ様の自宅用神殿?が完成しました。「これで家でいつでもクミさまに捧げ物ができるね!!」
カスタムアイテムを使った家いじりメモ |
2016/03/29 |
農狂日誌 No.034 「方針転換」 |
2016/02/29 |
「クミしゃまー!ただいま!ただいま!!!」
帰ってきましたクミロミ様信仰!防衛者の加入や★宝玉の軽減フィート等入手で、クミロミ様の信仰を離れた時よりだいぶ強くなれたはず…です。「ただでさえ弱いのにパンツすら投げられないかたつむりなんて…」
「栽培でみんなを助ける、えんのしたの力もちってやつだよ!」
「パンツすら投げられないほど弱いのに強くなれるフィートを取らなくてよかったの?」
「ふふ…クミさまへの愛のちからがぼくのエネルギーであり強さなのさ…」
結局のフィートなのですが、クミロミ信仰に戻ったこともあり熱心な信者になるため信仰の潜在能力が上がるフィートにしました。「クミロミさまー!ただいまー!!」